« カラシ多めですか? | トップページ | リアルに生きているか? »

2010年2月24日 (水)

無力であることの自覚アリマス

自分が無力であると認めるのはつらいことですが、おのれの無力さ
や無知さを知らない人の行為はときに恐ろしい結果を招く場合も
あるのでは、と危惧しています。
天童荒太『永遠の仔』より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は1ヶ月に2、3回くらい自分の無力さに落ち込みます。
そのマイナス思考は数日続くので、つまりは、いつでも自分に自信
をなくしているということです。
ハッタリと勢いでなんとかやっていますが、その後、必ずその反動
が来ています。確実に来ています。
あまりにも自分に自信がないので、誰でもうらやましく思えたり
します。「友がみな我より偉く見ゆる日よ」の啄木みたいです。
でも、天童荒太のこの言葉を聞いて、自分の無力さに落ち込むこと
も一概に無駄ではないのかな、と少し心が休まるようです。

|

« カラシ多めですか? | トップページ | リアルに生きているか? »

作家のことば」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1329198/33522141

この記事へのトラックバック一覧です: 無力であることの自覚アリマス:

« カラシ多めですか? | トップページ | リアルに生きているか? »