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2010年2月 9日 (火)

ハニカミを知れ

教養の無いところに幸福無し、教養とは、まず、
ハニカミを知る事也。
太宰治書簡昭和21年
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ハニカミ王子なんて言葉が流行りましたが、
ハニカミを知る人って少なくなったのでしょうか。
テレビでは、
反っくり返って持論を展開している人が
毎日毎日映し出されている。
確かに実力があるのかもしれないけど
なにか違うような気がする。
教養のある人のイメージと傲慢な人は繋がらない。
傲慢に見える人というのは、
どんなに頭の良い人でも、
経済的に豊かな人でも、
社会的に地位のある人でも、
教養のある人には見えない。
たとえば、
何かに自信がついたとき、
もしくは、自分の立場があがったとき、
ハニカミを忘れずにいられるか
テレビに出ている人だけじゃなくて
自分自身にも言い聞かせなくてはいけません。

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